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【Buyee利用企業向け】連携後まずはやるべき3つのこと〜導入編〜

 

Buyeeサービスへ商品登録し、海外販路の確保は完了です!

 

ここからは、海外のお客様に貴社ストアや商品を知ってもらう必要があります。

本記事ではBuyeeを上手に活用し、商品認知度・理解度を上げる方法をご紹介します。

目次

①自社サイトにアクセスをした海外ユーザーにBuyeeを案内しよう

(1)バナー連携とは?

(2)バナーの遷移パターン

②海外ユーザーにおすすめ商品を紹介しよう

(1)ストアページトップ編集とは?

(2)特集バナーを設置すると良いこと

(3)管理画面からの設置方法

③海外のファンにストアをお知らせしよう

(1)SNSでの情報発信

④まとめ

 

 

①自社サイトにアクセスをした海外ユーザーにBuyeeを案内しよう

 

 

Buyeeの連携は大きく2つあります。

 

まずは、Buyeeサイトへ商品情報の連携、次に国内ECサイトからBuyeeサイトへのバナー連携

この2つの作業が完了してやっと海外販売スタートと考えています。

 

(1)バナー連携とは?

 

商品情報の登録は、管理画面やデータフィード連携により登録が可能です。

 

商品情報をBuyeeサイトに登録すると、代理購入専用のBuyee商品ページが生成されます。しかし、商品ページを用意しただけでは海外のユーザーには見られません!

 

 

海外ユーザーが、貴社ECサイトにアクセスした時に、「海外からでも商品Buyeeを通じて買える」ということを知らせる必要があります。以下例を見てみましょう。

 

国内ECサイト 商品ページ
国内ECサイト 商品ページ

 

  ↓

 

Buyeeサイト 商品ページ
Buyeeサイト 商品ページ

 

Buyeeの誘導バナーをクリックすると、Buyee商品ページへ遷移します。このように、海外のお客様へ海外から購入できる旨を訴求し、購買へ繋げます。

 

ちなみに、Buyeeの誘導バナーは”海外アクセスに対してのみ表示する”ことが可能です。

日本からのアクセスに対してはバナー画像を表示しないので、ECサイトのヘッダーやファーストビューなど、目立つところにバナーを掲載することができます。

 

 

(2)バナーの遷移パターン

 

Buyeeの誘導バナーには3つの遷移パターンがあります。

バナー連携をやるやらないで、海外アクセスの流入数は大きく変わります。機会損失がないように、必ず誘導バナーを設置しましょう。

 

A、商品 TO 商品バナー

国内ECサイト:商品ページ → Buyeeサイト:商品ページ


商品ページまで商品を探しにきているので、比較的購買意欲が高いお客様です。

必ず動線を置き、購入へ繋げられるようにしましょう。

B、トップ TO トップバナー

国内ECサイト:トップページ(固定ページ)Buyeeサイト:商品一覧ページ

 

 

海外アクセスのとりこぼしがないように、国内ECサイトのトップページやその他のページにも誘導バナーを設置しましょう。

 

C、ショップ TO ショップバナー

国内ECモール:ショップページ → Buyeeサイト:ショップ商品一覧ページ

 

 

モールに出店しているショップ(店子)のページに誘導バナーを貼り、そのショップが取り扱うBuyeeの商品一覧ページへ誘導します。

 

 

 

 

②海外ユーザーにおすすめ商品を紹介しよう

 

商品連携とバナー連携が完了したら、あとは海外アクセスの流入数を増やすのみ。

ただ、その前にできることがあります。

 

(1)パートナートップページ編集とは?

 

Buyeeに商品登録をすると、Buyeeサイト内に商品一覧ページが生成されます。

先に紹介したトップTOトップバナーの遷移先が、このページです。

 

 

 

 

ここに特集バナーや、商品バナーなどのバナーを設置することができます。

 

例えば、ECサイトのイメージバナーを設置して、サイト紹介のページへ遷移させたり、「バッグ」の検索結果をリンク先としてバナーを設置するなどいろいろな使い方が可能です。

 

Buyeeが審査したうえで、外部リンクの遷移も可能です。さっそく例を見てみましょう。

 

Buyeeフェルナンダストアの例
Buyeeフェルナンダストアの例

 

 

 

Buyee Village Vanguard online storeの例
Buyee Village Vanguard online storeの例

 

 

上記の「CATFUL」と書かれたバナーをクリックすると「猫」というキーワードの検索結果へ遷移します。

 

 

参考)特集バナーを設置しているストア例

 
 

 

(2)特集バナーを設置すると良いこと

 

実際バナーを設置したところで効果はあるのでしょうか?

 

バナー設置前と設置後の、ページ滞在時間や離脱率を調べてみると、バナーを設置した後では、離脱率が半減し、CVRが+1%という結果となりました!

 

バナー設置前後1ヶ月の数値を平均化
バナー設置前後1ヶ月の数値を平均化

 

検索結果への直リンクを置いたことで商品が探しやすくなること、視覚的なキャッチがあることで他ページも見てみようという流れになることが考えられます。

季節ごとにバナーを更新したり、新商品発売のタイミングでバナーを更新して、海外のお客様へおすすめ商品を紹介しましょう。

 

(3)管理画面からの設置方法

トップページへのバナー設置は、Buyee Partners ポータル管理画面から登録が可能です。

 

  1. 管理画面ログイン後、メニュー左「パートナートップページ編集」の「PC画面バナーリンク申請」をクリック
  2. 「1段目」タブを選択し、「有効」をクリック
  3. 「タイトル」に、バナー画像上部に表示するテキストを入力(任意)
  4. 「レイアウト」で、1段目に表示させるバナー画像を、1列〜5列まで選択
  5. 「バナー1」>[ファイルを選択]をクリックし、表示したいバナー画像をアップロード
  6. 『画像alt用テキスト』に、画像のaltテキストを入力(任意)
  7. 『バナーリンク先URL』に、バナーの遷移先URLを入力(任意)
  8. 「2段目」「3段目」「4段目」「5段目」も同様に設定※バナー画像を表示しない場合は「無効」をクリック
  9. 「申請」をクリックし、パートナートップページ編集が完了※登録内容審査完了後Buyeeサイトへ反映されます。

 

 

『日本語』のバナー画像は必須、他言語のバナー画像に関しては任意です。

バナー画像はそれぞれのサイズで100KB以下にてご用意ください。

 

※Buyee連携サイト様にのみ、管理画面が発行されます。

※現在、PC画面のみBuyee管理画面から設定が可能となります。スマホ画面についてはお手数ですがお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

③海外のファンをつくろう

SNSでの情報発信

海外集客の方法として、費用をかけずに手軽にスタートができるfacebookをおすすめします。最近ではinstagramも使われますが、”手軽にスタートでき、更新できる範囲”ということで、今回はfacebookの事例を紹介しています。

 

国内向けの情報発信と同じように、海外向けにも発信をしていきましょう。新商品の告知やイベントの案内等、画像を一緒に盛り込んで、できるところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

たとえば、Buyeeでは新しい商品が発売されたタイミングや、季節の商品、メディアで話題の商品などを紹介した記事を投稿しています。

 

Buyee Blog

https://blog.buyee.jp/

Facebookページ(英)

https://www.facebook.com/buyee.jp.en/

Facebookページ(繁)

https://www.facebook.com/Buyee.jp/

LINE@(繁)

https://line.me/R/ti/p/%40kch7588u

 

 

 

まとめ

 

Buyee連携完了は、ゴールではなくスタートです。国内での商品販売と同じく、認知度アップやファンを拡大するために、まずは取りこぼしのないようアクセスの誘導と、積極的な情報発信を行っていきましょう。

 

上記で紹介した①②③のステップは、どれも比較的カンタンに実践できる施策として、Buyee連携中の多くのECサイトさんが実践しています。

海外アクセスを売上に繋げていくために、BuyeeもSNSも上手に活用しましょう。